2018-04-01から1ヶ月間の記事一覧
患者さんとふだん話すことで、頻繁にテーマとしてあがるのが乳幼児期の記憶について。 自身の小さい頃の思い出って、皆さんいったいどれくらい残っているものなのでしょうか? 乳幼児期の記憶って、意外と記憶からスッポリ抜けてしまっているもの。
ふだん当院の「産後の骨盤矯正コース」にいらっしゃる女性患者さんたち。 それはもう、様々な人種の方々がお見えになります。 (※外国人という意味ではない) なかには少数派ながら「オタク気質」のママさんなんかもいらっしゃいます。 こういう方々、個人的…
大好評の路線バスシリーズ(笑)。 自分でも、こんなにバス絡みのネタが、次から次に湧いてくるなんて意外です! ところで、みなさん。 夢の無料バスに乗車した経験って、ございますか?
今から、ちょうど10年前くらい前の話。 まさにリーマンショックが世界を震撼させる直前の頃。 当時、勤務していた中野の治療院では、どういう訳だか30歳前後の若いサラリーマンの新規患者さんが急増していました。 皆、一様に疲れ切っている様子。 しか…
今日は、産後のダイエット事情についての話。 ふだん当院にいらっしゃる患者さんは「産後ケア」として、おもに骨盤矯正が目的でいらっしゃる方がほとんどです。 もちろん、いわゆる「骨盤の歪み」に起因する腰痛、肩こりなどといったコリや痛みといった症状…
もう10年くらい前だったかなぁ? 当時、ある30代の女性患者がいらっしゃるようになりまして…。 その方、なんと霊感があると仰るのです。 まだ駆け出しだった当時の自分にとっては、もちろん生きている人間を相手するだけで精一杯だった訳で。 目に見えな…
※写真と本文とは直接関係ありません 今回も路線バスについての話。 あれ、何だかバスの話ばっかりだなぁ〜(笑)。 まあ、許して下さい。 きっと、バスの車内って、ある意味、人間社会の縮図だったりするんでしょう。 観察していると非常に興味深い出来事の…
やっぱり路線バスについての話がやたら多い、このブログ。 もはや、完全なる雑記ブログと化している有り様。 まあ、いいや。 今回は、5年前くらいにライブドアニュースで話題になった、ある路線バス運転手の「つぶやき」について。
今回は、7〜8年くらい前の話です。 当時、うちの「産後の骨盤矯正コース」に通われていた患者さんたちの間で、「年の差婚」がちょっとした話題になっていた時期がありました。 細かい経緯はよく覚えていないのですが、おそらく芸能界で年の差婚が相次いだ…
みなさん、あやしいトタン板の町内看板って、見かけたことありませんか? よくガードレールやフェンスに針金で括りつけてある、手描きの町内地図のことです。 よ〜く見ると、結構いい加減な地図ですよね(笑)。 あれ、詐欺ですから。 気をつけて下さいね。
今は、子育てに忙しい毎日を送るママでも、かつては皆、それぞれのかたちで青春を謳歌していた少女でした。 今回は、そんなママさんたちのなかでも、とくにロックミュージックに青春を捧げた方々たちについての話。 とりわけ印象に残るアーティストについて…
今回は、ちょっとビックリした話。 長くブログ書いてると、こんなこともあるんですよ。 実は、治療院の表ブログで書いた内容について、天下の「読〇新聞」さんから取材が入ったことがあるんですね。
「急病人の救護の影響で、この電車、ただいま定刻より◯分遅れて運行しております…」 昨今の通勤電車で、ごく日常的にされるアナウンス。 そう珍しくもないですよね。
気が付いたら、バス絡みの記事がとても多いこと(笑)。 けっこう路線バスって、ネタの宝庫なんですよね。 今回の話は、路線バスに乗ってから小銭がないことに気付いた乗客の方々について。 まあ僕的には、「スイカ満タンにチャージしとけよ!」って思うんで…
10年くらい前の話。 「産後の骨盤矯正コース」に通われていた患者Aさんが突然、予約時間より1時間近くも早く来院されたんです。 しかし、その表情はどこか元気ない様子。
今回も普段、通勤で利用している路線バスの話です。 もう、めっきり見かけなくなったマニュアル(MT)車の路線バス。 いつの間にやら、ほとんどのバスがオートマチック(AT)車に姿を変えてしまいましたね。 でも、みなさんAT車の乗り心地って、どう思います…
今から10年ちょっと前の話です。 当時はまだ、カイロプラクティックの世界に入って間もない「新人さん」だった自分。 当然、担当させていただく患者さんも、そうはまだいません。 だから時間が空いていたので、よく託児所で患者さんの赤ちゃんのお世話をさ…
https://www.nhk.or.jp/verandar/casts/index.html 今日は、自分の趣味について。 なんと、あのドラマが地上波で人知れず再放送中なんですね! ご存知ですか? 『植物男子ベランダー』って。
出産してから急激に旦那への関心、興味が薄れてしまったという話をよく耳にします。 母性がなせる業なのでしょうか、旦那の存在というものがほぼほぼ眼中から消えてしまうそうなのです。
【その③】から続き…。 ogikubojin.hatenablog.com そうなんです。 女医先生が思っているほど、実は僕の歯は、死んではいなかったんです。 聞くと、こんな重度の虫歯で神経が生存していることが奇跡であるとも仰ってました。 怒られてんだか、褒められてんだ…
【その②から続き…】 ogikubojin.hatenablog.com ちっぽけな「男の虚栄心」により、さらなる泥沼にハマりつつある自分。 「耐える美学」と初診の日にこっそり飲んだ「鎮痛薬」のせいで、担当の女医さんは、すっかり僕の歯が死んでいると思い込んでいます。
【その①】から続き…。 ogikubojin.hatenablog.com いよいよ、初診の当日。 もちろん、自宅を出るまでは葛藤の繰り返しです。 震える心を勇気づけるために、セックスピストルズの『アナーキー・イン・ザ・U.K』をネット動画で聴こうとしたら…。
今回は、珍しく完全に自分についての話です。 それも、恐い、恐〜い歯医者さんについて。 実は、ほんの数年ほど前まで、2年間の長きに渡って歯医者さんに通い続けていたんですね。